気づきの質問(107) 「相手の文化を理解していますか?」

気づきの質問(107) 「相手の文化を理解していますか?」 例えば、IT系の文化を持っている会社や文化では、「ファイルをメールで送って、原因の部所を示すだけで、当然わかるだろう」、「履歴が残るのでそれの方がいいだろう」という文化があります。しかし、介護の現場などや、IT系ではない文化の所では、そばにいるなら、「まず話そう」、「メールだけなら、それが飛び交い不効率」という文化です。お互いに自分の文化が正しいと思っているので、納得はできませんが、そういう文化の違いが存在することをまず理解するのが一歩です。 #気づきの質問

気づきのキャリア(78)書斎を抜け出し “野生” に戻れ! 現代人の脳が蘇る 『GO WILD戦略 』

気づきのキャリア(78)書斎を抜け出し “野生” に戻れ! 現代人の脳が蘇る 『GO WILD戦略 』 Study Hacker に寄稿しました。 みなさん、脳を鍛えるためには、勉強や読書で、ひたすら脳を回転させ続けないといけないと思っていませんか? 会社や書斎で椅子に座りっぱなし、通勤や買い物は車を利用してばかりで、「運動」から遠ざかっていませんか? 実は、脳の効率をあげるためには、「机上で脳を使わないこと」にも気をつけないといけません。机上で脳を使わない、とは、脳を机の上での学習や暗記から休ませ、脳に外界からの様々な刺激を受けさせるということ。例えば、食事、睡眠、運動、瞑想などにより身体のコンディションを調えること、そして、家や書斎を出て「野生に戻る」、つまり自然のサイン・信号を感じることです。 生きることが過酷だった大昔、寒さ、飢え、外敵、病気などの危機にさらされた人類は、危険な環境を克服し、現在に至るまで進化してきました。技術と文明の進歩により、外的環境の変化をコントロールできるようになったわけですが、そのせいで肉体は外界から遮断され、今度はかえって、現代人特有の不都合を感じるようになってしまったのです。 「本来わたしたちは野性的に暮らすように設計されていて、飼いならされたような生活は、病気や不幸をもたらす」 (引用元:ジョンJ.レイティ著,リチャード・マニング著,野中香方子訳(2014),『GO WILD 野生の体を取り戻せ! ―科学が教えるトレイルラン、低炭水化物食、マインドフルネス』,NHK出版.) 野生環境下で進化した人類の環境を知り実践すれば、多くの現代病を克

気づきのキャリア(77)「3秒わからなかったら、俺に聞け」 部下が悩みを相談できますか?

部下の側から、相談できやすい、話しかけやすい雰囲気にするには、先に自分の方から心を開けなければなりません。今の若者は、上の人の時間を使うことは悪いと思っている子が多いので、特に急いでいるときは話しかけづらいのです。最近若手社員から聞いたすごいリーダーの言葉は、1)「3秒わからなかったら、俺に聞け」と言われた。「それ以上考えるのは時間の無駄だ。忙しそうでも俺捕まえれば答える。」心強かったそうです。2)「二つだけ教えてくれ。なにがあなたの生産性を上げるのか。なにをしたらやめたくなるのか。」あとの質問が良かったそうです。ゆとり教育が悪いというより、社会全体が子どもたちを揉んで大人にしようとしない中、大量生産・単純指示の時代から、育成にも個別対応の時代が来たということでしょうか。しかし、時間がかかっても個別最適対応で、自信をつけさせることが、成長へ最も効率的(3勝7敗を後押しする)な「前向きな部下の育て方」であると思います。お客を落とすように、部下の気持ちを落とさなければいけない時代になったことにリーダーは気づかなければなりません。 #気づきのキャリア

気づきの書評(46)【書評】『成長思考 心の壁を打ち破る7つのアクション』

気づきの書評(45)【書評】『成長思考 心の壁を打ち破る7つのアクション』 Study Hackerに寄稿しました。 現代の若手ビジネスパーソンは、自分を成長させてくれる仕事や職場、上司を何よりも第一にもとめる傾向があると言われています。しかし、その「成長」の意味は人それぞれ。「できないことができるようになること」「営業がうまくなること」「人に気遣いができること」「チームを運営する立場に立つこと」など、何をもって成長とするのかについては多様な解釈があります。 自分にとっての成長が何なのか、だいたいの定義づけができて、そのためのTipsが分かったとしても、どうすれば成長意欲を持ち続けられるのか、成長するための取り組みをし続けるにはどうすればよいのかについて、よくわからないという人は多いはず。それなのに、「成長願望を現実のものにする心得」はあまり教えられていないようです。 よくあるビジネス書や業務マニュアル、仕事の手引書の類は、効率的な仕事の進め方は説明していても、実際に読み手が行動を変えるところにまで踏み込んだものは多くはないもの。また、著名人の成功談には、その人の当時の心境が事細かに語られていますが、読み手がそれを真似るのは決して簡単ではありません。自己啓発書やすごい人の本は、読めば高揚感は得られますが、読み手がその後の行動を実際に変えるのは想像以上に難しいことなのです。 今回紹介するのは、「成長したいけれど、成長の仕方が分からない」というビジネスパーソンの悩みにこたえる一冊。成長したいという気持ちを実際の行動に変えるためのヒントが詰まっています。 (以下引用は本書より) 「適

気づきのキャリア(76)【ノマドの働き方】インテル役員が独立して1年。「ノマドになって気づいた10のこと」:複数社で働くノマド生活を振り返る(後編)

Business Nomad Journalに寄稿しました。 退職してからの人生が長い時代、大企業の役員は退職後にどのような働き方をしているのでしょうか。ノマドワーカーとして、複数社で働くのも一つの選択肢です。 これまで「インテルで学んだグローバルリーダーシップ論」にて10回にわたり、インテルとIT業界での経験とコーチングの関係についてお話ししてきた筆者ですが、最後に、昨年インテルを退職してからの、自分のノマド生活についての感想と、準備に必要だと気づいたことなどを整理してまとめていただきました。 後編では以下のうち6から10について取り上げます。 「ノマドになって気づいた10のこと」 1)固定費を下げる。損益分岐点を確認しておく 2)税理士に相談する。還付金やふるさと納税など 3)健康が一番大事。トレーニングと人間ドック 4)認知症予防には若い人とのコミュニケーション 5)営業の歩留まり(成約率)を測定する 6)ブログや記事寄稿で、発信する 7)今の顧客に集中する。口コミが最大の営業効果 8)仕事をする上でのルールを決める 9)小さい組織の仕事のやり方に合わせる 10)新しいことに挑戦し続ける 「ノマドになって気づいた10のこと」 6)ブログや記事寄稿で、発信する こちらのノマドジャーナルもそうですが、ブログや、記事寄稿など、自分の考えをまとめて、少しずつでも発信するのが非常に有効です。 当初は、自分のミッションや、会社の事業範囲などがしっかり決まっていないので、そこにじっくり時間をかけるまで発信を控える方も多いのですが、まずやってみて、発信したURLを見込客や、引き合いの客に

気づきのキャリア(75)【ノマドの働き方】インテル役員が独立して1年。「ノマドになって気づいた10のこと」:複数社で働くノマド生活を振り返る(前編)

Business Nomad Journalに寄稿しました。 退職してからの人生が長い時代、大企業の役員は退職後にどのような働き方をしているのでしょうか。ノマドワーカーとして、複数社で働くのも一つの選択肢です。 インテルを退職して1年間のノマドワーカー生活をした筆者。現在、顧問が2社、コーチングを受けている先の個人が約10人、セミナーや講演が月1−2回、ベンチャーは5社のコンサルティングを行っています。週3回ぐらい東京に来て実働2−3時間、平日は1日ゴルフ、報告書作成や、読書やトレーニングの生活です。 これまで「インテルで学んだグローバルリーダーシップ論」にて10回にわたり、インテルとIT業界での経験とコーチングの関係についてお話ししてきた筆者ですが、最後に、昨年インテルを退職してからの、自分のノマド生活についての感想と、準備に必要だと気づいたことなどを整理してまとめていただきました。 前編では以下のうち1から5について取り上げます。 「ノマドになって気づいた10のこと」 1)固定費を下げる。損益分岐点を確認しておく 2)税理士に相談する。還付金やふるさと納税など 3)健康が一番大事。トレーニングと人間ドック 4)認知症予防には若い人とのコミュニケーション 5)営業の歩留まり(成約率)を測定する 6)ブログや記事寄稿で、発信する 7)今の顧客に集中する。口コミが最大の営業効果 8)仕事をする上でのルールを決める 9)小さい組織の仕事のやり方に合わせる 10)新しいことに挑戦し続ける 「ノマドになって気づいた10のこと」 1)固定費を下げる。損益分岐点を確認しておく まず退職準備

気づきのキャリア(74) 変化の時代に “正解” はない。時代を切り開いた偉人に学ぶ「自分で考え、動く」ということ。

Business Nomad Journalに寄稿しました。 技術革新のスピードがますます速くなっている現代。昔と比べると驚くような変化が、身の回りでは起きています。 例えば、1946年に発表された世界最初のコンピュータと言われるENIACは、非常に高価で、重量は約30トン、大きさは倉庫1個分にもなる巨大なものでした。それから70年後の今、コンピュータ機能は、PC、タブレット、スマートフォン、腕時計のような通信端末だけでなく、「モノのインターネット」(IoT: Internet of Things)としてあらゆるものに搭載され、「いつでも、どこでも、何でも、誰でも」ネットワークにつながる社会が進んでいます。こうした「インターネットにつながるモノ」の数は爆発的に増加し、2020年までに約530億個まで増大するのだそうです。 あなたは、こうした時代の劇的な変化に、ついていくことができていますか? 変わりゆく時代で活躍できる人材だという自信はあるでしょうか? ただ最新の情報を知っているだけでは、十分ではありません。では、新しい知識やスキルを身に着ける以外に、どのような心構えをしておくべきなのでしょうか。 価値ある人材になるには、行動することで自ら変化を作り出す 「未来を予測する最善の方法は、それを発明することだ(The best way to predict the future is to invent it.)」という言葉があります。これは、パーソナルコンピュータの父と言われ、アメリカの教育者でもあるアラン・ケイ氏による言葉。 この言葉にある通り、未来を予測して切り開き、変化の激

気づきの映画(22) 笑いでストレスを吹き飛ばせ! 落ち込んだときこそ見て欲しい、必ず笑える映画7選。

Study Hackerに寄稿しました。 幸せだから笑うのか。笑うから幸せになるのか。 幸せな気持ちになると自然と笑みがこぼれますし、笑えばもっと幸せな気分になれるもの。「笑」と「幸」は、好循環を作り出す関係にあると言えそうですね。 笑うと身体が活性化され、免疫力が強くなるということが知られています。笑うと、免疫機構を司る間脳が興奮し、神経ペプチドが放出されます。その物質が体内でウイルスや悪性細胞を殺す役割を担うナチュラルキラー(NK)細胞に付着すると、NK細胞の働きが活発化し、免疫力が高まるというしくみなのです。 忙しくストレスフルな毎日でも、楽しい映画を見れば大いに笑うことができますよ。お腹から笑ってストレスを発散できる映画を7本紹介します。 メリーに首ったけ 超いけてない高校生テッド(ベン・スティラー)が、みんなの憧れのメリー(キャメロン・ディアス)とデートする幸運をつかみますが、思いもかけないトラブルによりデートは中止に。13年後、メリーのことを忘れられずにいたテッドは、怪しげな探偵パット(マット・ディロン)を雇って、メリーの調査を依頼します。ところがパットまでもがメリーに夢中に! さらに他の男たちも加わって、5人の男性によるメリー争奪戦が始まります。 ライアー ライアー どんな無理な依頼でも、得意の“嘘”で無罪を勝ち取る敏腕弁護士フレッチャー(ジム・キャリー)。妻のオードリーは、私生活でも続くその嘘に愛想を尽かして息子のマックスを連れ、家を出て行きます。フレッチャーがマックスの誕生日パーティをすっぽかした夜、傷ついたマックスは「パパが一日だけでも嘘をつきませんように」

2年間のブログの目次タイトルをまとめました。

2年間のブログの目次タイトルをまとめました。 気づきの質問(1) 「それはあなたの責任ではないですか?」 気づきの質問(2) 「成功のあとのイメージはどんな感じですか?」 気づきの質問(3) 「やめるべきことはなんですか?」 気づきの質問(4) 「あなたが新入社員だったときにどうしてほしかったですか?」 気づきの質問(5) 「これまで振り返ってなにか気づきはありますか?」 気づきの質問(6) 「それで本当に部下のモチベーションがあがりますか?」 気づきの質問(7) 「今の達成度合いは何%で、100%になるには何が必要ですか?」 気づきの質問(8) 「キーワードはなにですか?」 気づきの質問(9) 質問しない 気づきの質問(10) 「95歳まで生きるとしたら何をしますか?」 気づきの質問(11) 「今まで話された中で、自分でよいと思われるアイデアはありますか?」 気づきの質問(12) 「アドバイスしてもいいですか?」 気づきの質問(13) 「売上を今から2倍にするとしたら何が必要ですか?」 気づきの質問(14) 「ではそこに向かってヒントを得られる時間にしましょう」 気づきの質問(15) 意図的に、気づかせる質問をしていますか? 気づきの質問(16) 意図的にすべきでない質問を控えていますか? 気づきの質問(17) 「あなたが部下だったら、今自分の下で働きたいとおもいますか?」 気づきの質問(18) 「最後に何か言い忘れたことはありますか?」 気づきの質問(19) 「あなたのフィロソフィー(信条・哲学)は何ですか?」 気づきの質問(20) 「わたしを良いコーチにするためになにかア

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