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コーチングと経験値共有力1

  • 執筆者の写真: Itagoshi Masahiko
    Itagoshi Masahiko
  • 2015年1月21日
  • 読了時間: 1分

コーチングで、個人のモチベーションはあがっても、それが組織力になるのかという質問もよくあります。コーチングして、発奮して、やる気はでますが、チームとして成果をあげるには、経験値とスキルが速く共有できなければなりません。「これぐらいでわかるだろう」という上司からの教え方がなぜワークしないかをタスクレヴェルまで戻って分析してもらう必要があります。課題抽出から、本質を分析しながら、なぜそう判断したのか。その判断をどういかしたのじか、部門内の分析・行動・判断のタスクを分析して、要件定義することで経験値を類型化して、共有しやすくします。手間がかかりますが、どんな暗黙知な仕事も、経験=知識、スキル=評価、言葉の選択・ストーリー構成=手順と分解することで伝えることが理解しやすくなります。

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