気づきの書評(19) 「流転の海 」宮本輝


これは、自己啓発書ではないのですが、好きな小説で、宮本輝の自伝的小説で、現在7部まで出版されています。主人公の熊悟、商才と度胸を利用して、何度も成功するのですが、成功のあと傲慢になり、商売が雑になって、注意力が散漫になり、信頼していた人に大金をまかせ、何度もだまされたり、金を持ち逃げされたりしていまいます。自分でそれを納得するのが、第7部で、すでに3−4回だまされて、60歳を過ぎたころです。自己認識でも、自分の過激な言動が、徹底的に相手のプライドを知らぬうちに傷つけていることを知り反省します。彼がもし、コーチングを受けていたら変わっていたでしょうか。そういう例が、日本の古い時代の、男尊女卑の文化にはたくさんあります。

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