コーチングのバリュー(53)若い起業家 Oさんの場合
中学時代に起業のための投資を得るのですが、登記できないため高校性になるのを待ってから起業しました。一見するとすごくおとなしそうで、ガツガツ系ではないのですが、訥々と、大企業に勤めることのリスクを語りました。当初は、自分より年上の人を使うことや、仕事を管理するコミュニケーションなどに、悩みを感じていましたが、ミッションなどを明文化してスカイプで伝えたり、みんなに質問していくことで自信をつけていきました。サービスも3回ほどピボットして今ではヒットした製品になっています。