top of page

コーチング NO.2に対するコーチング


コーチングをしている経営者やリーダーから、会社のNO.2をコーチングしてほしいという依頼があることがあります。特にベンチャー会社では、NO.2に対する期待値が高いからです。結果としては、そのNO.2が、リーダーや上司の譲れない思いをよく理解していないと、会社を辞めて自分で独立してしまうという例がかなりあります。「本当は何がしたかったの? それをいつまでにやるの?」という質問をくりかえしているうちに自分のやりたいことに気づいてしまうからです。

Red Apples

特集
最近のポスト
Archive
Follow Us
Search By Tags
  • Facebook Basic Square
  • Twitter Basic Square
  • Google+ Basic Square
bottom of page