コーチングのバリュー(39)コーチングは「おせっかい」でDNAにスイッチをいれること。
TEDで、株式会社チェンジウェーブ代表の佐々木裕子氏は変化を後押しするものは「他人のおせっかい」だと話しています。私の知り合いで、コーチング学校の同期生も、50歳を越えてから、人生のビジョンを強く意識して、常に後輩達にも折に触れ、人生のビジョンを持つ事の大切さを説くようにしているそうです。吉田松陰も強烈なおせっかいでした。それで高杉晋作のスイッチが入った。コーチングは究極のおせっかいかもしれません。いやがられても、無視されてもスイッチがはいるまでやるんだと考えれば楽ですね。死ぬまで「おせっかり」ましょう! 「未来を変えるための本気のスイッチを押すためのおせっかい」というのは、コーチングの意義としていいかもしれません。
ーーーーーーーーーーー
以下ログミーより抜粋です。
でも、その度にやっぱりおせっかいな人が私の周りにはいて、「お前、全然本気で考えてないだろ」と、「そんなんじゃ全然ダメだ」っていうふうに怒ってくれるんですね。
物凄く多様で物凄く創造性豊かで素晴らしい未来のために、自分たちができること
