

コーチングのバリュー(46)スタートアップ入社2年目M君の場合
スタートアップに入社して2年目で、最近かなり積極的にセミナーや勉強会に出たり、資格を取ったりしています。入社時は少し頼りなそうだったのですが。彼になぜコーチングが君にとって意味があるのかを聞いてみました。彼の答えは、「自分はエンジニアで、あまり人に自分の考えを話す機会がない...


気づきの書評(39)迷いを解くヒントはファンタジーの中にある。勇気をくれるふたつの名作海外小説
Study Hackerに寄稿しましたので引用します。 みなさん、進路や人生に迷った時どうしますか? 今回はそんな時、あなたに不思議な自信をつけてくれるふたつの小説をご紹介します。 アルケミスト―夢を旅した少年 宝物を探して、ヨーロッパからアフリカのピラミッドに向けて旅に出...


気づきのキャリア(64)人生は習慣で変えられる! 才能よりずっと大切な「習慣化」
Study Hackerに寄稿しました。 早起きしたいのになかなかできない、ジョギングが続かない、変わりたいのに変われない。 そんなこと、ありませんか? 人材育成コンサルタントの三浦将さんによると、あたらしい習慣を身につけるには、まず「スイッチとなる習慣」を見つけ、潜在意識...


気づきのキャリア(63)【マネジメント】「インテルで学んだグローバルリーダーシップ論」第4回
ビジネスノマド・ジャーナルに寄稿しました。 これからのリーダーに一番必要な、振り返り力 前回、インテルでも上級エグゼクティブにはコーチがつくことについて触れました。インテルでは、より上のポジションにつく前に、徹底的に「振り返り力」を鍛えられ、リーダーとしてふさわしくない行動...


気づきの書評(38)『1日36万円のかばん持ち――三流が一流に変わる40の心得』
Study Hackerに寄稿しましたので引用します。 【書評】『1日36万円のかばん持ち――三流が一流に変わる40の心得』 皆さんは、「かばん持ち」というのをご存知ですか? 今ではあまり知られていませんが、昔は、師匠の行動やノウハウを盗む目的で、かばん持ちや、運転手、付き...


コーチングのバリュー(45)これからのリーダーに一番必要な、振り返り力
Business Nomad Journalに寄稿しました。 前回、インテルでも上級エグゼクティブにはコーチがつくことについて触れました。インテルでは、より上のポジションにつく前に、徹底的に「振り返り力」を鍛えられ、リーダーとしてふさわしくない行動を修正されます。今回は、そ...


気づきのキャリア(62)元インテル役員が語る「インテル で学んだグローバルリーダーシップ論」:経営の巨人 アンディ・グローブ「パラノイアこそが生き残る」
ビジネスノマド・ジャーナルに寄稿しました。 2016年3月21日、半導体正解最大手のインテル は、元会長兼最高経営責任者(CEO)であるアンディ・グローブ氏が亡くなったと発表しました。グローブ氏は1968年にロバート・ノイス氏とゴードン・ムーア氏が創業したインテルに、3番目...


気づきのキャリア(61)自己紹介が苦手」は大損! はじめの印象を最高にする、自己紹介のコツ。
Study Hackerに投稿しました。 皆さん、いよいよ新年度がはじまりました。これからしばらく、自己紹介する機会もグンと増えますね。 特に新入生、新入社員や部署異動の方は、最初に印象良く名前を覚えてもらって、気軽に声をかけてもらえるようにすることが大切です。...


気づきのキャリア(60)人脈とは名刺の数ではなく、あなたを応援してくれるファンのことだった!
Study Hackerに聞こうしました。 いよいよ新年度がスタートしました。春は出会いの季節ですね。 人との出会いが大切な人脈の元となりますが、「“人脈”ってなんか、意図的で厭らしい感じがする」と思っていませんか? 日本人はなぜか、必要以上にそんな風にとらえがち。...