気づきのキャリア(16) 英語1 「まず2 things といえ。」
私がまず言われたのは、英語で質問されたら、まず自分の考える答えを二つあると言えということです。一つだと少ない、3つだと最後をも思いつかない場合や、忘れてしまうときもある。だからいつも2thingsと言ってから考えろといわれました。これは、英語では、まず結論を言って、それから完結に理由をいわないと通じないんですね。よく日本人は、まず背景の説明からはいってしまうので、それでおこられるんです。また、エグゼクティブは自信があるので、自信のある人の言うことしか聞かないいんですね。最初に 2 thingsとずばっと言ってしまう。これは、私の社会人経験の中でも非常に役立っている教えです。