気づきの質問(112) 「いつまでにやりますか?」

いろいろな行動のアイデアを出してもらった後で、大事な観点が抜けているのではないかと思ったときには、その点について具体例を示すのですが、その前に確認の質問をすることで、その提案についての注力が高まります。 #気づきの質問

気づきの質問(111) 「——さん自身は部下を楽しませるために何をしていますか?」

社員の定着率を上げるために、どういったやり方があるか質問があった時に、社員が仕事を楽しいと思うことが必要であるという話になりました。毎日の仕事の中で、実際どれぐらい自分の部下を楽しませているか考えてもらうと、具体的には何もしていないことに気づきました。 #気づきの質問

気づきのキャリア(81)この相手とはこう話せ! 4つのタイプ別・人を動かす話し方

Studay hacker に寄稿しました。 「あの人には、どうも話がうまく伝わらないんだよな」「相談しても、悩みをわかってもらえない」「また提案通らなかったよ……」こんなコミュニケーションの悩みはありませんか。 コミュニケーションのテクニックは数多く説かれていますし、それを実践している人も多いと思います。しかし、相手のタイプを知り、それに適したコミュニケーションをしなければ、どんなに内容がよくても伝わらないケースが多いのだそうです。 つまり、相手のタイプに合わせて自分の話すスタイルを変えることで、コミュニケーションはうまく成り立つようになるということ。 そこで理解しておくといいのが、「ソーシャルスタイル」という4つのタイプです。 ソーシャルスタイルとは ソーシャルスタイルとは、1968年にアメリカで生まれた概念で、産業心理学者のディビット・メリルとロジャー・リードによって提唱されたものです。人の態度を社会的な態度の傾向によって4つに分類したもので、相手がこの4つのタイプのどれに属しているかを認識することで、より効果的なコミュニケーションをとることができるようになります。 人間を理解するには、性格や内面的要因よりも、外に見える言動や行動が大切である。その言動や行動を正しく観察すれば、その人のソーシャルスタイルが明らかになる。 (引用元:学校法人産業能率大学|ソーシャルスタイル(social style)) ソーシャルスタイルでは、「自己主張」と「感情表現」の強弱の度合いによって、人を次の4つに分類します。人の態度をよく観察することで、相手がどのタイプに属しているかを見分けること

気づきのキャリア(80)強いチームは “オフサイト” で作る! 大手もベンチャーも注目の「オフサイト合宿」の効果

Studay hacker に寄稿しました。 学生時代、ゼミやサークルの仲間が研修や1泊旅行のあとすごく仲良くなった。苦しい合宿のあと、チームの一体感が増して、試合に強くなった。そんな経験はありませんか? チームで旅行をしたり、合宿を行ったりすることは、強いチームを作るために非常に良い方法。これは学生だけでなく、実は職場にも大いに当てはまることです。 近年は、大手・ベンチャー含む様々な企業で、オフサイト合宿やキャンプなどを行うことが流行っています。例えばサイバーエジェントは、「あした会議」と言う名前の合宿を開き経営陣らが新規事業を審査していますし、楽天も役員合宿を毎年行っているのだそう。 職場を離れ、日頃の忙しい業務から距離を置くことで、社内での定例会議では解決できないような中長期の課題をじっくり話し合うことに時間を費やしたり、経営陣やマネジメント層が経営課題に向けて結束力を高めたりすることができます。また経営陣に限らず一般の社員にとっても、合宿によって得られるものは大きく、社内やチーム内になかなか解決できない課題があるときには、合宿がよく効くのです。 では、企業にとってオフサイト(転地療法)合宿を行うメリットとは何か、なぜ合宿はチームビルディング効果が高いのか、見てみましょう。 相手のことをよく識ることができる たとえ1泊であっても、合宿で過ごす時間は日頃会社で過ごす時間よりも格段に長く、また濃密になります。そのような時間を同僚と一緒に過ごすと、仕事では見ることのできない相手の意外な一面が発見できます。仲間がどんな趣向や価値観、興味を持っているのか、驚きと気づきを得ることにな

気づきのキャリア(79)守破離 ―― 上達の近道は完コピである。迷った時には “うまい人” を探せ

気づきのキャリア(79)守破離 ―― 上達の近道は完コピである。迷った時には “うまい人” を探せ Studay hacker に寄稿しました。 「営業の話術が上達しない。なかなか成約に結びつかない。上司の期待に応えられない」 「いろいろ考えてやっているのに、いくら頑張っても文章がうまく書けない。行き詰まりだ……」 新しいことに挑戦したり、仕事のレベルが上がったりすれば、誰でもこのような経験をするはずです。もう自分のスキルは伸びない、と思ってしまいそうなとき、どうすれば壁を越えられるのでしょう。 そのヒントを、「守破離」という考え方に学びます。 守破離とは何か 守破離(しゅはり)とは、日本の茶道、武道、芸術等などで、個人のスキル(能力)の発展段階を3つのレベルで表す考え方です。師弟関係を重んじる芸道や武道の世界では、稽古や修行の段階を表現するものとして、この「守・破・離」という言葉がよく使われています。 この言葉は、戦国から安土桃山時代にかけての茶人で、わび茶を完成した千利休による歌を引用したものだと言われています。 千利休は、「教えを守り続けながらも、いつしかそれを打破り、離れていく事も大切である。しかしそこにある基本精神は忘れてはならない」 と述べたのです。 ではこの守破離は、どのようにすれば現代のビジネスパーソンにも活かすことができるのでしょうか。守破離がなぜ、上達の近道であるのか、見てみましょう。 守破離の極意 指導者の教えを受ける人は、守・破・離のそれぞれの段階で、以下のような段階を踏みます。 「守」:最初は、指導者の型をきっちりそのまま守って価値観を自分のものにし、

気づきの書評(49)【書評】『鬼速PDCA』

Study Hackerに寄稿しました。 みなさん、PDCAサイクルは上手に回せていますか? PLAN(計画)、DO(実行)、CHECK(検証)、ACTION(行動・調整)のPDCAサイクルは、ビジネスではもうすでに古典的なフレームワーク。多くのビジネスパーソンが知り、実践しているものだと思いますが、正しく効果的に使えているという自信はあるでしょうか。 PDCAは使い方を間違えると、仕事に悪影響を及ぼすものとなってしまいます。例えば、ムダな進捗確認をしてしまったり、ダメな計画を立ててしまったりして、仕事の動きがむしろ遅くなるといったようなことです。 そんなPDCAサイクルを、効果的にかつ、高速で回すやり方を紹介しているのが、こちらの書籍です。 (以下引用は本書より) 著者の冨田さんは、元野村證券の伝説的営業マン。数々の最年少営業記録を出し続けたことで知られる人物で、大学時代を含めて10年以上、毎日PDCAを回してきたというPDCAの達人です。著者によれば、PDCAを高速で効率よく回すと、どんな案件も10倍速で動き出し、周囲からの評価が変わり、その結果まわりを抜き去って成長できるのだそう。そのことを、著者自身が身をもって証明してきたのだといいます。 どんなに真新しいビジネスモデルや技術であっても、瞬時に世界に広まり陳腐化してしまうように、現代では個人の英語力などのスキル、またMBAスキルでさえどんどんコモディティ化(日用化)しています。 著者は、PDCAはすべてのスキルの習得を加速させるためのベースになると言います。自分のビジネスパーソンとしての価値がコモディティ化しないよう、P

気づきの質問(108)よい “質問” が行動を変える。他者を動かし、自分をも変える『質問力』の偉大な効果

Study Hacker に寄稿しました。 季節の変わり目に、何かにチャレンジする時。 新たな仕事や、新しい勉強を始めようという時。 そんな時自分をどう奮い立たせるかが、物事のなりゆきには大きく影響してきます。 ただ意気込んで何かを始めるだけでは、途中でうまくいかなくなったり、次第にやる気を失ったりするなどということも起きがち。しかし、物事を始める前の準備の段階で自分に「良い質問」を投げかけておくと、そういった失速を防ぐことができるのです。 その理由は、良い質問は我々が考える以上に、思考や生き方に大きな影響を与える力を持っているから。「今日は何を食べようか?」「このやり方で合っているかな?」「これでうまくいくだろうか?」人は誰でも無意識のうちに、日々多くの質問を自分に投げかけているもの。質問の中身次第で、人生や仕事の充実度は変わっていくのです。 人に良い質問を投げかけることは、その人に深い気づきを与えるだけでなく、やる気を導き「行動する」ための起爆剤になります。これは、質問する相手が他人であろうと自分であろうと同じことです。 「質問は、相手を強制的に特定の方向へ考えさせる力を持っています。 つまり、質問をされると、’1,思考し、’2,答えてしまう、のです。」 「人を動かすには、命令してはいけません。質問をすることです。人をその気にさせるのは、質問をすることです。人を育てるには質問をすることです。そして、人生で勝利するには、やはり質問をすることなのです。」 (引用元:谷原誠著(2016),『「いい質問」が人を動かす』,文響社.) 良い質問とは、質問する相手のためになるものです。良

おすすめ
最近のポスト
過去のポスト
記事カテゴリー

アクセス

 

お電話&ファックス

電話番号:

ファックス:

  • facebook
  • Twitter Clean
  • w-googleplus

© 2020 気づきハッカーで作成されました