

気づきのキャリア(71)英語の会議も怖くない! これだけは知っておきたい “会議の英語フレーズ” まとめ
Study Hackerに寄稿しました。「来週の会議。海外の取引先が来日するから、英語で仕切れって言われている……。どうすりゃいいんだろう。まいったなー。」 グローバル化の時代。たとえ同僚に外国人がいなくても、海外と取引をしているとか、外国人の顧客を抱えているというビジネス...


気づきのキャリア(70) 未完成は可能性! LinkedIn 創業者に学ぶ、永遠のβ版という “生き方” のルール
Study Hackerに寄稿しました。 ITやインターネットをはじめとするテクノロジーの変化には凄まじいものがありますね。刻一刻と変わるビジネスの世界に生きるビジネスパーソンは、技術や環境の変化に合わせ、自分自身も成長し変化していく必要があります。ではどのようにすれば、時...


気づきのキャリア(69) 成功の秘訣は “職業の道楽化” にあり! 公園の父 本多静六は、なぜ一代で巨万の富を築けたのか。
Study Hackerに寄稿しました。 「仕事が楽しくない。だけど、収入を得るためにどうにか頑張って仕事しなくてはいけない」 「がんばって働いているのに、お金が貯まらない。成功して稼いでいる同世代もいるのに……」 そんなふうに、辛い気持ちで日々の仕事に向き合っている人はい...


気づきのキャリア(68) 外国人と食事!? ”英語ディナー” を切り抜けるための6つのコツ。
Study Hackerに寄稿しました。 「いやー。外人と食事しなきゃいけないよ。会議や仕事の話ならなんとかなるんだけど……食事の最中、いったい何話せばいいんだろう」 外国の企業と取引したり、英語を使って仕事をしたりするビジネスパーソンなら、外国人と英語で会食をしなければな...


気づきのキャリア(67) “プリンシパル” が成功の鍵。Mr.拒否権と呼ばれた男、白洲次郎に学ぶ「筋を通す」生き方
Study Hackerに寄稿しました。 みなさん、白洲次郎という人をご存知ですか。 日本の敗戦後の復興期に、吉田茂首相の側近として日本国憲法の策定にあたったほか、弱腰だった他の政治家たちの代わりに、連合国軍の幹部と互角に渡り合いました。...


気づきのキャリア(66)「英語でプレゼン」できますか? こなれた英語プレゼンのための、25のフレーズ。
Study Hackerに寄稿しました。3日でいいね700ヒットしました。プレゼンは関心高いですね。 英語でプレゼン」できますか? こなれた英語プレゼンのための、25のフレーズ。 「今度、英語でプロジェクトの説明しなきゃいけないんだよね。日本語でも大変なのに、質問がきたら...


気づきのキャリア(65)How are you? にはどう返す?
海外から観光客も増え、街で話しかけられる機会も増えてきましたね。みなさん、初めの挨拶である、”How are you?” に対してどう答えていますか? 学生時代に習った “I’m Fine, thank you. And you?”...


気づきのキャリア(64)人生は習慣で変えられる! 才能よりずっと大切な「習慣化」
Study Hackerに寄稿しました。 早起きしたいのになかなかできない、ジョギングが続かない、変わりたいのに変われない。 そんなこと、ありませんか? 人材育成コンサルタントの三浦将さんによると、あたらしい習慣を身につけるには、まず「スイッチとなる習慣」を見つけ、潜在意識...


気づきのキャリア(63)【マネジメント】「インテルで学んだグローバルリーダーシップ論」第4回
ビジネスノマド・ジャーナルに寄稿しました。 これからのリーダーに一番必要な、振り返り力 前回、インテルでも上級エグゼクティブにはコーチがつくことについて触れました。インテルでは、より上のポジションにつく前に、徹底的に「振り返り力」を鍛えられ、リーダーとしてふさわしくない行動...


気づきのキャリア(62)元インテル役員が語る「インテル で学んだグローバルリーダーシップ論」:経営の巨人 アンディ・グローブ「パラノイアこそが生き残る」
ビジネスノマド・ジャーナルに寄稿しました。 2016年3月21日、半導体正解最大手のインテル は、元会長兼最高経営責任者(CEO)であるアンディ・グローブ氏が亡くなったと発表しました。グローブ氏は1968年にロバート・ノイス氏とゴードン・ムーア氏が創業したインテルに、3番目...







































