

気づきのキャリア(61)自己紹介が苦手」は大損! はじめの印象を最高にする、自己紹介のコツ。
Study Hackerに投稿しました。 皆さん、いよいよ新年度がはじまりました。これからしばらく、自己紹介する機会もグンと増えますね。 特に新入生、新入社員や部署異動の方は、最初に印象良く名前を覚えてもらって、気軽に声をかけてもらえるようにすることが大切です。...


気づきのキャリア(60)人脈とは名刺の数ではなく、あなたを応援してくれるファンのことだった!
Study Hackerに聞こうしました。 いよいよ新年度がスタートしました。春は出会いの季節ですね。 人との出会いが大切な人脈の元となりますが、「“人脈”ってなんか、意図的で厭らしい感じがする」と思っていませんか? 日本人はなぜか、必要以上にそんな風にとらえがち。...


気づきのキャリア(59) 元インテル役員が語る「インテル で学んだグローバルリーダーシップ論」第3回 リーダーシップはスキルであり、才能ではない
第3回は、「リーダーシップはスキルであり、才能ではない。」です。 今回は日本も含めてアジアで学んだリーダーシップスキルの思い出から振り返ってみます。その中でも、特に印象が強烈だったものは何だったでしょうか。 コミュニケーション:まず「それは二つある(2things)」と言え...


気づきのキャリア(58)元インテル役員が語る「インテルで学んだグローバルリーダーシップ論」 第2回:インテルで出会ったリーダーシップ・ロールモデル。
ビジネスノマド・ジャーナルに寄稿しました。 第2回は、インテルのリーダー達の成功哲学。「インテルで出会ったリーダーシップ・ロールモデル」です。 これまで20年以上いたインテルの中でも、グローバルリーダーのトップになるのにキャリア上なにが大切なのか、自分で観察したり、トップエ...


気づきのキャリア(57)リーダーこそ変わるべき。エグゼクティブコーチングの手法に学ぶ「イヤな自分の捨て去り方」
Study Hackerに寄稿しました。 コーチングについては、その手法も広く知られるようになり、またコーチングを受けたことのある人もだんだん増えてきました。そんなコーチングの世界で「コーチングの神様」と呼ばれるマーシャルゴールドスミス氏。彼は、GEのジャック・ウェルチ、世...


気づきのキャリア(56)元インテル役員が語る「インテルで学んだグローバルリーダーシップ論」 第1回:時代が
ビジネスノマドジャーナルに寄稿しました。12回連載の予定(途中打ち切りあり)始めます。つかみと最初4回をインテル時代、次の4回をコーチング実話、最後の4回をスタートアップへのコーチングで行う予定です。フィードバック次第でコンテントを整理してまとめてみたいと思っております。(...


気づきのキャリア(55)日本のエリートはただの高級作業員! マッキンゼーOBが語るglobal社会の生き残り方
気づきのキャリア(55)日本のエリートはただの高級作業員! マッキンゼーOBが語るglobal社会の生き残り方 StudyHackerに寄稿しました。 今回ご紹介する「戦略がすべて」「僕は君たちに武器を配りたい」の著者である瀧本哲史氏は、元マッキンゼー勤務で、現在は京都大学...


気づきのキャリア(54)即断、即行動で成長を加速させよう。「0秒思考」で考える
Study Hackerに寄稿しました。 皆さんは、「頭がモヤモヤする」「自分の考えるスピードが遅い」「迷ってしまってなかなか動けない」などの悩みを持っていませんか? メモ書きで有名な、元マッキンゼーの赤羽さんの『ゼロ秒思考』シリーズによると、頭の回転を良くして思考の質とス...


気づきのキャリア(53)「正解のない時代」は起業家に学ぼう! 未来を予測するスタートアップ思考
Study Hackerに寄稿しました 皆さんには、「賛同する人がほとんどいないが、自分にだけは重要な真実」がありますか? シリコンバレーの著名な起業家で投資家でもあるビーターティールは、新しい価値を作り出すには、こう言った考え方を持つことが必要だと説いています。...


気づきのキャリア(52)学歴よりも学習歴。ノーベル賞・大村智先生に学ぶ生涯学習の極み
Study Hackerに寄稿しました。 昨年は複数の日本人ノーベル賞受賞が大きな話題となりました。ノーベル医学・生理学賞を受賞された大村教授(80歳)は、アフリカで年間数千万人が感染する「寄生虫病」に対する治療法の発見により、無償でこれまで10億人を救いました。...







































