

2年間コーチングブログを書いて気づいたこと
今日でちょうど2年間、コーチングブログを書いていることになります。全体の記事では約400、そのうち、質問が102、キャリア72、バリュ−49、書評45、映画20、講座16、若い人17、練習方法6、あとはその他になっています。すべてコーチングについてや、気づきについての記事で...


気づきの質問(104) 「あきらめていることはありますか?」
過去や、これまでの条件や環境から、何かをすでにできないことだと考えている人があります。その条件や環境が変わっていたり、影響を与える人がいなくなったりした場合、それを気づかせてあげることで、新しい行動を始められるケースがあります。 #気づきの質問


気づきの質問(103) 「何から始めますか?」
優先順位を聞く質問ですが、具体的な行動をイメージしてもらいます。課題について語ってもらってから、実際に何から始められるかを考えてもらいます。何ができるんだろうと思うことで、次にできることを約束してもらえます。 #気づきの質問


気づきの書評(44)【書評】『自分を操る超集中力』
Study Hackerに寄稿しました。 「どうも気が散って、仕事がはかどらないなあ」「ひとつのことに集中できない。じっとしていられない」「なんだか疲れやすい……」 みなさん、注意力散漫でいろいろなことが気になってしまったり、数々のやらければならないことにいつも追われている...


気づきの質問(102)経営者に気づきを与える10の質問。(後編)
今やシリコンバレーでも当たり前になっているエクゼクティブコーチング。コーチングを受けると、相手を自分の思うように変えようとするのではなく、自分の側の行動と人との接し方を変えることによって得られる、周りの変化に初めて気づくことができます。...


気づきの質問(101)経営者に気づきを与える10の質問。(前編)
ベンチャーの中で実際に振り返りとコーチングによって、どのようにリーダーが気づき、組織力を向上させたのか、具体的な事例をみていきました。今回はその中でも、自分の行動を深く内省してもらうための重要な質問例をあげてみます。質問には、答えを考えさせる質問と、ただ服従させる質問があり...


気づきのキャリア(72) 成功者は「失敗」しない。成功をつかむ人の “失敗の使い方”。
Study Hackerに寄稿しました。 人並み以上の努力はしているつもりなのに、なぜか失敗ばかり。入りたかった企業への入社試験に失敗したり、苦労して出した企画がボツになったり、毎日頑張って営業しているのに肝心なところでライバルに負けたり。うまくいかないことが多すぎて、仕事...


気づきのキャリア(71)英語の会議も怖くない! これだけは知っておきたい “会議の英語フレーズ” まとめ
Study Hackerに寄稿しました。「来週の会議。海外の取引先が来日するから、英語で仕切れって言われている……。どうすりゃいいんだろう。まいったなー。」 グローバル化の時代。たとえ同僚に外国人がいなくても、海外と取引をしているとか、外国人の顧客を抱えているというビジネス...


気づきのキャリア(70) 未完成は可能性! LinkedIn 創業者に学ぶ、永遠のβ版という “生き方” のルール
Study Hackerに寄稿しました。 ITやインターネットをはじめとするテクノロジーの変化には凄まじいものがありますね。刻一刻と変わるビジネスの世界に生きるビジネスパーソンは、技術や環境の変化に合わせ、自分自身も成長し変化していく必要があります。ではどのようにすれば、時...


気づきのキャリア(69) 成功の秘訣は “職業の道楽化” にあり! 公園の父 本多静六は、なぜ一代で巨万の富を築けたのか。
Study Hackerに寄稿しました。 「仕事が楽しくない。だけど、収入を得るためにどうにか頑張って仕事しなくてはいけない」 「がんばって働いているのに、お金が貯まらない。成功して稼いでいる同世代もいるのに……」 そんなふうに、辛い気持ちで日々の仕事に向き合っている人はい...







































