

気づきの書評(53)【書評】『部下が自分で考えて動き出す 上司のすごいひと言』部下をやる気にさせる「ワクワクエンジン」を起動させる方法とは?
『部下が自分で考えて動き出す 上司のすごいひと言』(板越正彦著、かんき出版)は、部下が自分で考えて動き出すようになる「あること」について書かれた本なのだそうです。インテル在職中の2012年にビジネスコーチ社でコーチングの資格を取得し、ワークショップやエグゼクティブコーチング...


気づきの書評(52)【書評】『HIGH OUTPUT MANAGEMENT(ハイアウトプット マネジメント) ――人を育て、成果を最大にするマネジメント』
Study Hackerに寄稿しました。 あなたのアウトプット(成果)は何ですか? ビジネスパーソンであれば、経験と比例して責任のある仕事を任されることが増えてきますよね。また、後輩や部下ができたり、チームを率いる機会も多くなるでしょう。...


気づきの書評(51)【書評】『入社3年目までの仕事の悩みに、ビジネス書10000冊から答えを見つけました』
気づきの書評(51)【書評】『入社3年目までの仕事の悩みに、ビジネス書10000冊から答えを見つけました』 Study Hackerに寄稿しました。 皆さんのビジネスでの悩みはどんなことですか? 仕事をしていると、すべてが順調に進む日なんてほとんどないですよね。「顧客との会...


気づきの書評(50)【書評】『やり抜く力 GRIT(グリット)――人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける』
Study Hackerに寄稿しました。 「どうも自分にはセンスがない」、「他の人に比べて覚えが遅いみたいだ」、「周りが頭が良すぎるように見えて羨ましい」そんな悩みはありませんか? こうした問題は、いま話題の「やり抜く力:GRIT」を伸ばすことで解決することができます。その...


気づきの書評(48)【書評】心に響く “泣ける小説” 8選。眠れない夜におすすめしたい、読書で涙をながすということ。
Study Hackerに寄稿しました。 小説には様々な効果があると言われています。主人公の生き方に感銘を受けて「この人みたいになりたい」と憧れを抱いたり、自分一人では到底成し得ない人生経験を疑似体験できたり、それらのことが進路や人生のヒントになったり。...


気づきの書評(47)【書評】『LIFE SHIFT(ライフ・シフト)』
Study Hackerに寄稿しました。 「えー。100歳? 私が? うそでしょ?」そう思っている人はいませんか? 国連の人口推計によると、いまこの記事を読んでいる日本の50歳以下の人たちは、ほとんどが100年以上生きる時代。従来考えられてきた、教育、仕事、その後定年(引退...


気づきの書評(46)【書評】『成長思考 心の壁を打ち破る7つのアクション』
気づきの書評(45)【書評】『成長思考 心の壁を打ち破る7つのアクション』 Study Hackerに寄稿しました。 現代の若手ビジネスパーソンは、自分を成長させてくれる仕事や職場、上司を何よりも第一にもとめる傾向があると言われています。しかし、その「成長」の意味は人それぞ...


気づきの書評(45)【書評】『マッキンゼーで25年にわたって膨大な仕事をしてわかった いい努力』
Study Hackerに寄稿しました。 いくら頑張っても、仕事の成果が上がらない。人一倍努力しているはずなのに、いつもライバルに先に行かれてしまう。そんなむなしい思いをした経験はありませんか。あるいは、「残業しないのは、努力不足だ」「時間をかければ、よい仕事になる」のよう...


気づきの書評(44)【書評】『自分を操る超集中力』
Study Hackerに寄稿しました。 「どうも気が散って、仕事がはかどらないなあ」「ひとつのことに集中できない。じっとしていられない」「なんだか疲れやすい……」 みなさん、注意力散漫でいろいろなことが気になってしまったり、数々のやらければならないことにいつも追われている...


気づきの書評(43)『300人の達人研究からわかった 上達の原則』
Study Hackerに寄稿しました。 みなさん、スポーツにしろ、音楽にしろ、語学にしろ、効率よく上達出来たらよいのに、と思いませんか? 学んだり習ったりしたことを上達させられる人とそうでない人とでは、どこが違うのでしょう。素質やセンス以上に重要な要素は、「上達のコツ」を...